メッセージ

「鹿八にかける思い」 実行委員長 岡田繁

 

オーストラリアのチャリティー自転車イベント「ケアンズtoカルンバ780km」に2度参加しました。300人規模の参加者で彼らは1週間で1千万円近くの寄付金を集めてしまいます。それもすっごく自分達が楽しみながら。集まった寄付金は子供達の病院、学校につかったり先住民の子供たちに自転車をプレゼントしたりします。こんな自転車イべントをいつか日本で開催したいと考えていましたが、やるなら、風化しつつある東日本大震災の復興支援イベントにしたいと思いました。私の思いに賛同してくれた仲間達の協力により鹿嶋to八戸は動き出す事が出来ました。

第一回目はケアンズtoカルンバの実行委員長や仲間たちが参加してくれました。日本人が4人でオーストラリア人が5人の9名でスタートしました。
第二回目は、オーストラリアのクックタウンからジョウ&ロジャー夫妻が再び参加してくれました。
第三回目は、ブリスベンからのカップルと香港のドクターが参加してくれました。
第四回目は、あの料理の鉄人シェフでお馴染みのムッシュ坂井氏75歳が鹿嶋からいわき市までの第一ステージに参加してくれました。ジョウ&ロジャー夫妻は三回目の参加です。

世界中の人達に参加して頂き、被災地の現状や日本の素晴らしさを知って頂きたいと思います。

今年の日豪ジュニアプロジェクトでメルボルンを訪問した子供たちが、地元の学校で被災地の復興の様子をプレゼンテーションをした時の話です。

中でも一番心に響いた言葉は「支援をしてくださっている方々、その他の方々に伝えたいことは何ですか?」という周りからの質問にみなさんが口を揃えて「わたしたちのことを、そしてこの被害をどうか忘れないでください」と言っていたことでしょうか。 (内田真弓 談)

そうです、我々に出来る事は一年に一度、時速20キロの自転車で被災地を訪問することなのです。

ケアンズtoカルンバの話ですが、あるオーストラリア人カップルは夕食時にテーブルクロスをひき、キャンドルライトに、ワインです。どんな状況でも楽しめる遊びの天才です。私はといえば、ただ空腹を満たしているだけで遊び心がないのです。日本人参加者達にも彼らから遊び心を学んで頂けたらと思います。

遊びながらの復興支援。皆さんも、是非ご参加下さい!

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